アズナヴール最後の日本公演

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シャルル・アズナヴールが来年、日本にやってくる。
(偉大なフランスの歌手、もう82歳のおじいちゃんです)

1991年5月の日本ツァー以来15年ぶりになるが、実は
67歳のこの時も「最後の日本公演」と謳われていた。
行きたかったけど、ABCDプログラムで3日通しのS席ならば
チケット代6万!よほどのお金持ちでなければ不可能。
泣く泣くあきらめました。(大泣き)

ぼくにとってアズナヴールは特別な歌手です。
生まれて初めて自分のおこずかいで買ったレコードは
悩みに悩んだ末に選んだ「イザベル」「ラ・ボエーム」
「街角の瞳」「想い出の瞳」の4曲が入ったコンパクト盤でした。
これはドーナツ盤2枚買うよりお得。(笑い)

この4曲の中では「ラ・ボエーム」がいちばんすき。
「街角の瞳」も捨てがたいけど。あの声がいいですよね。

この頃、同級生たちはビートルズに夢中。でも、ビートルズは
ラジオのスイッチを入れればいつでも聞ける状態。
そりゃ、買うならアズナヴールでしょ?(笑い)
今考えれば、相当変な中学生でしたね。
ここからぼくのシャンソン遍歴は始まったのです。

そういえば中村メイコの「私のロストラブ」(なつかしすぎ!)で
毎回のように「イザベル」がかかっていましたっけ。

で、激貧なのでたぶん来年の日本公演も行けないでしょう。
アズナヴールはもう82歳かぁ、ホントに最後でしょうね。

来年2月にポルナレフ公演をパリまで聴きに行く独身貴族の友人が
うらやましい・・・・・


余談ですが、機動戦士ガンダムの「シャア・アズナヴール」とは
彼の名前からヒントを受けて付けた名前。この話、有名すぎ?
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by monsieurmt8 | 2006-10-05 20:23 | アート
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